3歳児さんは、クレパスを使わず絵の具で描いていました。筆の使い方が上手になっていて
『おに』を表現できていました。
4・5歳児さんはクレパスで『おに』を描いてから、絵の具で背景や身体を塗っていました。
表情や身体つきなど自分が思い描く『おに』を上手に表現できていました。